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保育士試験に3か月独学で勉強して一発合格する5つの方法。

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保育士証

 

こんにちは、ユウリです。2歳の男のママです。

私は、育休中に独学で3カ月間勉強して、平成27年保育士試験に一発合格しました。

 

どんな勉強をすれば3カ月間で一発合格できるのか?くわしく説明していきます。

 

 

保育士資格は独学で合格できるのか?

平成27年度の保育士試験の合格率は22.80%であった。例年2割程度の合格率で推移している。この数字を見て低いと思っただろうか。

 

合格率が低い理由は科目数が多いためである。保育士試験は筆記試験と実技試験があり、筆記試験は9科目、実技試験は3科目のうち2科目を選択することになっている。今回は筆記試験の話をしたい。

 

筆記試験の科目は以下の9科目あり、2日間にわたって試験が行われる。

 

  科目名 問題数 満点 合格点 試験時間
1日目 1 保育の心理学 20問 100 60 60分
2 保育原理 20問 100 60 60分
3 児童家庭福祉 20問 100 60 60分
4 社会福祉 20問 100 60 60分
2日目 5 教育原理 10問 50 30 30分
6 社会的養護 10問 50 30 30分
7 子どもの保健 20問 100 60 60分
8 子どもの食と栄養 20問 100 60 60分
9 保育実習理論 20問 100 60 60分

平成29年保育士試験 受験申請の手引き[前期用]より引用。H29年度から 試験の順番が変わっている点に注意。

 

保育士試験に合格するためには、すべての科目で6割以上点数を取る必要がある。

 

全科目の合計得点が6割以上ではない点に注意したい。それぞれの科目ごとに6割以上得点しなければならないのだ。1科目でも6割以下の点数であれば、その科目は不合格となる。

 

科目合格した場合には3年間有効となるので、3年間かけて数科目ずつ合格している方法もある。が、その都度、受験料12,950円がかかるので、おすすめはしない。ねらうなら一発合格である。

 

「9科目も合格するなんて無理!」と思ってしまうかもしれないが、大丈夫。 保育士資格は独学で合格できると断言しよう。

 

 

わたしの受験結果

保育士試験結果

 

結果は一発合格!

保育士試験に合格するためは、すべての科目でそれぞれ6割以上得点する必要があると述べた。100点取る必要はない。60点取ればいいのだ。そのために必要な勉強をすれば必ず合格できる。

 

試験結果を見てほしい。

 

  1. 保育原理(80点)
  2. 教育原理(35点)
  3. 社会的養護(30点)
  4. 児童家庭福祉(60点)
  5. 社会福祉(95点)
  6. 保育の心理学(85点)
  7. 子どもの保健(80点)
  8. 子どもの食と栄養(80点)
  9. 保育実習理論(85点)

 

社会的養護は50点満点中30点(正答率6割)、児童家庭福祉は100点満点中60点。9科目中、2科目もギリギリ合格だった。

 

 

保育士の筆記試験に一発合格するための5つのステップ

1.勉強するのは3カ月。それ以上ダラダラ勉強しても無駄。

資格試験で一番大事なことは、モチベーションの維持だ。学校の勉強とは違って、勉強しなくても周りからとやかく言われることはない。勉強するもしないのも、自分のやる気次第だ。

 

人間、そうそう長期間モチベーションを維持できるものではない。やるなら短期間、3カ月グッと集中して勉強して合格を勝ち取ろう。

 

 

2.インプットに時間をかけるな。アウトプットしまくれ!

ダメな勉強法の典型は、インプットばかりしていてアウトプットをしないことである。たとえば、テキストを暗記するために、テキストの内容をノートにキレイにまとめる。絶対やってはいけない。時間の無駄だ。

 

保育士試験はマークシート方式。正しい答えに丸を付けることができればそれでいいのである。ぶっちゃけ、100%正確に知識をインプットをしていなくても、おぼろげに記憶していて、的確にアウトプットできれば合格だ。

 

アウトプット=過去問or予想問題を解く。ということ。とにかく問題を解こう。ダラダラとノートを作りインプットしようとするよりも、たくさん問題を解いてアウトプットした方が、結果的に自然とインプットができ、効率的なのだ。

 

 

3.最初の1カ月はテキストを読む。

とはいえ、まったくの知識ゼロでは、過去問を解こうにもチンプンカンプンで挫折するだろう。なので、最初の1カ月間はインプットに充てよう。テキストを流し読みするだけでいい。

 

私が使っていたのはこちらのテキスト。

 

選んだ理由は、内容がいちばん詳しかったから。各セクションの後に、1問1答形式の問題がついていたから。インプットしながらアウトプットできるのに最適だった。

 

大事なのことは、1時間でも30分でもいいから毎日読むこと。頭に入らなくても、流し読みでも、毎日続けること。1カ月で読み切ることだ。

 

 

4.残りの2カ月で過去問を2回、予想問題集を1回解く。

 

ざっくりとインプットができたところで、アウトプットに入ろう。まずは、過去問を解いてみる。

 

 私が使った過去問題集はこちら。

 

 このテキストを選んだ理由は、解説がていねいで分かりやすかったから。さすがユーキャン。

 

解説を読んで分からないことがあれば、テキストを読み返してみよう。それを2回繰り返すこと。1回で定着しない知識も、2回やれば必ず定着する。

 

 

5.試験のテクニック「すべて」「のみ」は✖

 

以下は、平成27年度保育士試験「児童家庭福祉」問4からの抜粋である。答えがお分かりだろうか?

 

次の分は、厚生労働省が実施した「子どもを守る地域ネットワーク等の調査結果にについて」(平成25年度調査)に関する記述である。謝ったものを一つ選びなさい。

 

1 乳児家庭全戸訪問事業を実施している市町村は、9割以上であった。

2 要保護児童対策地域協議会は、すべての市町村に設置されていた。

3 要保護児童ケース登録数のうち、児童虐待にかかるケース登録数が約半数を占めていた。

4 養育支援訪問事業を実施している市町村は、約7割であった。

5 要保護児童対策調整機関としては、市町村の児童福祉主管課が最も多く、約6割を占めていた。

 

マークシート方式でよくある、間違い探し問題だ。答えは、2。解説はしない。

 

考えなくても、答えは2だと分かる。「すべての市町村」という記述が怪しいのだ。なぜなら例外がひとつでもあれば誤りになるから。例外は探せば必ず見つかるものだ。

 

というわけで、「すべて」という記述がある選択肢は✖だ。「のみ」も✖。

 

間違い探し問題で、「すべて」or「のみ」が出て来たらラッキー。✖にしておこう。例外もあるが、9割方これでいける。

 

 

保育士試験に受かるには

保育士の筆記試験に3カ月独学で勉強して一発合格する方法をまとめよう。

 

1.モチベーション維持のため、3カ月間、短期集中で勉強する。

2.インプットは少し。アウトプットに時間をかける。

3.最初の1カ月間、テキストを読む。

4.残り2カ月で過去問を解く。

5.試験本番、「すべて」「のみ」は✖。

 

今の時代、いつ会社を首になるか分からない。もしかしたら、夫の転勤で仕事をやめざるを得なくなるかもしれない。そんなとき保育士ならどこに行っても働ける。保育士不足の今、保育士資格を持っていれば絶対に食いっぱぐれることはない。 自分のキャリアアップにもなる。

 

この方法で、たくさんの方が保育士試験合格を勝ち取ってくれること願う。最後まであきらめずに!GOOD LUCK!

 

 

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