Life Work Share

Life Work Share

共働き夫婦のブログ。資格、積水ハウスで家づくり、子育て、旅行など

育児が辛いのはなぜ?育児ストレスの原因とイライラ解消法。

スポンサーリンク

 

育児ノイローゼ

 

こんにちは、ユウリです。2歳になる男の子のママです。

「育児がこんなに辛いものだとは思わなかった」 

 
出産してみて、最初は心からそう思った。 
1日に何時間も泣きわめく赤ちゃん。母乳をあげても抱っこをしても泣き止まず、神経がすり減っていく。泣いている理由が分からない。 

赤ちゃんにオッパイを吸われ続け、乳首が擦り切れそうに痛い。母乳育児がこんなにしんどいなんて。 夜中も1時間おきに泣き、眠っている時間がない。一体いつまでこの生活が続くんだろう。

 

育児の理想と現実のギャップ

妊娠中、私の頭の中はお花畑だった。

早く赤ちゃんに会いたい! 

早くママって言ってほしい!
子ども3人産んじゃおうかな♪

いざ産んでみたら、育児はそんなにバラ色のものではなかった。

 

育児ストレスの原因

なぜ育児は辛いんだろう?

AERA with Babyの特集で、ママたちが育児を辛いと感じる理由のアンケート調査がある。とても共感できるものだった。

① 自分の時間がとれない(61.4%)
② 子育てが思い通りにならない(45.7%)
③ 自分の体の調子が悪い(26.0%)
④ 夫のサポートがない(14.8%)
⑤ 子育てをどうしていいかわからない(14.4%)


ひとつひとつ、自分の体験をもとに考えてみたい。
 

自分の時間がとれない

生まれて間もない赤ちゃんを相手にして愕然とした。自分のことが何もできないことに。下手をしたらトイレ、食事、睡眠など、最低限の生活ができない。

特にしんどいのが、自分のペースで眠れないこと。 妊娠中の私は、「2~3時間おきに起きるぐらい全然平気だもん」と高をくくっていた。ところが、実際やってみるとそんなに生易しいものではなかった。

たとえば、夜中の1時に赤ちゃんが泣いたとしよう。おむつ替えと授乳を済ませると、時間は1時40分。2時にウトウトし始めたと思ったら、3時に起こされる。寝ている時間は正味1時間弱。 いつ非常ベルが鳴って起こされるか分からない。 まさに眠らせない拷問だった。    

子どもが1歳頃になって、夜は寝てくれるようになったものの、昼間は家事と育児に追われて自分の時間は取れない。ぜんぶが子どものペースで、自分の時間がコントロールできない。これが本当ストレスなのだ。 



子育てが思いどおりにならない

子どもが1歳をすぎてくると、だんだん自我が芽生えて思い通りに動いてくれなくなる。子どもは本当に思い通りにならない!

 

お風呂に入れようとするとイヤだと泣き、抱っこしようにもえび反りになって大絶叫。着替えや歯磨きもイヤイヤ暴れる。 出先では帰りたくないと大暴れ。

 

車通りの多い道路を歩きたがるり、手をつなごうとすると拒否して道の真ん中に座り込む。頑張って作った料理は一切食べず、冷凍食品をおいしそうに食べる。


これほどコントロールできないこと、他にないかも。それまで仕事をバリバリやってきたママほどストレスに感じるのではないだろうか。

 

 

自分の体調が悪い

出産は、交通事故に合ったときと同じくらいのダメージがあると言われる。

私は、産後、死ぬほど体がボロボロになった。悪露のために貧血にはなるし、おっぱいが岩のように固くて激痛だし、めまいはするし、子宮が収縮する痛みでおなかが痛い!

絶不調のまま、「落としたら死ぬだろ」ってくらいフニャフニャの新生児を育てるのは、言葉にならないほどしんどかった。

1歳をすぎると、子どもが次から次へと子ども風邪を引いては移される。夫はうつらないのに、自分は全部うつる。胃腸炎、風邪、手足口病・・・etc

熱でふらふら、下痢でピーピーになりながら元気な子どもの相手するのは本当にキツイ。

 

 

夫のサポートがない

うちの夫は激務。平日は深夜になるまで帰って来ない。実家も義理の実家も遠方で気軽には頼れない。

朝から晩まで息子と二人きりでいると、お風呂に入れて、歯磨きをして、寝かしつけて、だいたい夜の9時。すべてが終わると、約12時間の肉体労働が終わったみたいに、「疲れた!」と思う。

夫が定時で帰って来てくれたらずっと楽なのになぁ。

まぁ、仕事が休みの日は育児に積極的なイクメンで、おむつ替えやら遊び相手やら全部やってくれるのでありがたい。家にいるのに、何もやってくれない夫だったら、それこそストレスたまりまくりだろう。

 

 

子育てをどうしていいかわからない

 いざ子育てを始めると、どうしたらいいのか分からないことの連続だった。なんでも頭で考えるタイプの私はてこづった。ついやってしまうのが、ネット検索。 


「新生児 泣く 授乳」
「赤ちゃん 授乳時間」
「赤ちゃん 泣き止まない」 

ところが、ネットにはいろんな情報があふれていて、正解が分からない!
 
ますます混乱し、不安になり、どうしたらいいのか分からなくなった。「育児に正解はない」って、本当。
 
 
 

つらさを乗り越えるきっかけづくり

AERAに載っていた方法を5つ、ご紹介したい。

① 大人の会話術を回復させる 新聞を読んだりニュースを見たり、社会人時代の言語を取り戻す努力をしましょう。

② ライフプランを描く 5年先の自分を思い描けば、とるべきルートが見えてくるはず。「子どもが幼稚園や小学校に入り、少しは手が空きそう」「取りたかった資格の勉強を始めよう」など目標が持てます。
       
③ すべてを完璧にしようと思わない 育児を完璧にこなそうとするのは、無理。自分らしい育児でいいのです。

④ 夫にテリトリーを受け渡す 夫に手伝ってほしいけど、「私のやり方でやって」というのでは、夫は納得できません。手伝ってもらう以上、テリトリーを明け渡す覚悟で。

⑤ 育児のメリハリをつける 全部自分でしようとすると、心身ともに疲れ果て、自分を見失ってしまいます。たまには子育てを忘れる時間をもって、メリハリをつけること。fファミリーサポートなどを使って、美容院に行くと◎少し離れると、「うちの子、やっぱりかわいい!」と愛情を再確認することも。

 

 

私の育児ストレス解消法

 

私のストレス解消法は、「⑤育児のメリハリをつける」に関連して、子どもを保育園の一時保育に預けて、その時間で好きなことをする!

 

私は、生後半年から保育園の一時保育を利用することにした。空き時間を利用して保育士資格を取得した。子育てだけではなかなか得られない達成感が得られて、すごくストレス解消になった。今では、楽しく子育てしている私がいる。

 

今は、保育園の役割も変わってきて、リフレッシュのために子どもを預けることができる。プロの保育士さんたちに遊んでもらって、お友達もでき、栄養たっぷりの給食を食べさせてもらって、息子も楽しそうだ。

 

頭の固い人は、「子どもを預けて自分の好きなことをするなんて!」と言うかもしれない。そんなことを言うのは、だいたいが子どもを育てたことがないか、我慢は美徳だと思っているマッチョ思想か、自分が子育て中に好きなことができなくて嫉妬しているだけだと思う。

 

ママも子どもも笑顔になれる方法が一番。自分に合ったストレス解消法を見つけよう。