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共働き夫婦のブログ。資格、積水ハウスで家づくり、子育て、旅行など

住友林業 間取りのメリット、デメリットを振り返る

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 おしゃれな家といえば、住友林業

 

いちご家は住友林業に5万円の申込金をお支払いして、3回間取りを作ってもらいました。

 

今振り返ってみると本当におしゃれで素敵な間取りだったんですよね。

 

最終的には積水ハウスに提案していただいた間取りの方が気に入って、積水ハウスと契約することにしました。

 

住友林業の間取りを振り返って、住友林業の間取りのよかった点、悪かった点を振り返ってみます。

 

 

 

マルチバランス工法の吹き抜けとスキップフロアのある間取り

 

住友林業が発行している実例集「自家自賛」に載っているスキップフロアがあるお家を参考に作ってもらいました。

f:id:mamu311:20170914215000j:image

自家自賛より引用

 

リビングに7段くらいの階段があって、中二階を作るプランです。坪数は40坪。

 

【1階】

  • 玄関を2WAYにする(お客様用、お家の人用)
  • リビング、ダイニング、キッチン、水回り、和室
  • パントリーを設置
  • リビングの上は吹き抜けになっている

 

住友林業のマルチバランス工法の間取り1F

 

【1.5階】

  • パントリーの上がスタディスペースになっている

住友林業のマルチバランス工法の間取り1.5F 

 

【2階】

  • 夫婦の寝室、子ども部屋2つ

住友林業のマルチバランス工法の間取り2F

 

 【外観】

ただの箱っぽい立方体ではなく、変化をつけておしゃれな感じでお願いします!と言ったらこうなりました。

住友林業のマルチバランス工法の外観

 

超おしゃれですよね~!!

 

スキップフロアのある家を選ばなかった理由

 

1 スキップフロアを作ろうとするとマルチバランス工法になってしまう!

 

住友林業の家はマルチバランス工法ビックフレーム工法の2つの工法があります。スキップフロアを使ったお家はマルチバランス工法になってしまうとのお話でした。

 

より耐震性に優れているビックフレーム工法にしたかったので、スキップフロアを入れるのは諦めました。

 

2 スキップフロアを作ろうとすると吹き抜けになってしまう!

 

吹き抜けの間取りは開放感があるのはいいのですが、冷暖房効率が悪くなったり、1階の音が2階に響いたりするのが難点です。

 

ミサワホームなら吹き抜けにしなくても1階の天井を3.5mまで上げてスキップフロアを入れることができるんですけどね。それは住友林業では無理でした。

sekisuihouse.hatenablog.com

 

 

ビックフレーム工法の間取り

ビックフレーム工法で間取りを作ってもらいたいと、仕切り直して作ってもらった間取りです。

 

坪数は40坪。商品名は2017年に新発売されたForestBFです。

 

 【1階】

  • 天井高を2.8mまで上げる
  • 玄関を2WAYにする(お客様用、お家の人用)
  • リビング、ダイニング、和室、水回り

住友林業のビックフレーム工法の間取り1F

 

【2階】

  • 夫婦の寝室、子ども部屋2つ、パパの書斎

住友林業のビックフレーム工法の間取り2F

 

【外観】

住友林業のビックフレーム工法の外観

 

【内観パース】 

窓に接している天井には木を貼ってます。

住友林業のパース

 

3.5mの大開口の窓を設置。広々としていて開放感があります。

住友林業のパース

 

 

ビックフレーム工法の間取り(修正版)

 

全体的におしゃれでステキでしたがちょっと手直ししてもらいました。

  • 玄関を狭くする
  • 手洗いの位置を変える
  • パントリーを収納ではなく部屋にする
  • 畳を広くする

 

【1階】

住友林業のビックフレーム工法の間取り1F

 【2階】

住友林業のビックフレーム工法の間取り2F

 

【外観】

住友林業のビックフレーム工法の外観

 

住友林業のビックフレーム工法の外観

 

住友林業の間取りの良かったところは見た目の美しさ

住友林業のお家は美観にこだわっていると思いました。どうすれば美しく見えるか計算し尽くされているのでしょうね。

 

たとえば外観を見てみますと、南側、北側、東側は人の目に触れるので窓の位置が均等に美しく並んでいます。

 

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「外観を美してほしい」と一言も言っていないのに、当たり前のように美しい外観のお家を提案していただけたのは、さすが住友林業といった感じですね。

 

積水ハウスの間取りは北側の窓の配置がバラバラでした。住友林業の間取りを見て気づき外観を美しく整えてもらいました。

 

住友林業の間取りの悪かったところは動線が不便なこと

 

 悪かった点は動線です。積水ハウスの提案と比べると圧倒的に不便そうだったのです。

 

とくに不便だと感じたのは2WAYの玄関の動線です。

 

住友林業さんの間取りは「お客様用の動線」と「お家の人用の動線」が完全に分離しています。

 

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しかも、お家の人用の動線が長すぎるので、ほとんど使われなくなることが目に見えます。お客様用の動線を使うと、手洗いうがいをする場所まで遠くなってかなり不便そう。 

 

対して積水ハウスの玄関の動線は感動的に便利でした。

 

お客様用の動線とお家の人用の動線が完全に分離されておらず、どちらでも使えるのがポイントです。

 

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お買い物から帰ったときは玄関から土間収納→パントリーを通ってキッチンに行けます。

 

さらにスゴイのはお客様用動線を通っても、お家の人用動線を通っても、土間収納の手洗い器ですぐに手が洗えることです。 

 

実際の生活をイメージしてみると積水ハウスの方がずっと暮らしやすい間取りになっていました。

 

住友林業は美観は優れていましたが、暮らしやすさでは積水ハウスに及ばなかったことが、積水ハウスを選んだ理由です。