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共働き夫婦のブログ。資格、積水ハウスで家づくり、子育て、旅行など

専業主婦になりたいなんて信じられない。専業主婦が辛い4つの理由。

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こんにちは、ユウリです。

 

子どもを産むまでは

 

「専業主婦って、暇そうだし、楽そう。旦那さんのお給料があるから、仕事しなくてよくて羨ましい。私も永久就職したい!」

 

本気でそう思ってました。

 

 

子どもを産んで、育児休業で仕事を休み、プチ専業主婦体験をしてみて、考えが180度変わりました。

 

私は間違ってました。専業主婦って、イージーモードなんかじゃない。超ハードモードだわっ!!

 

専業主婦になりたいと思ってる女子たちは、専業主婦が楽だと勘違いしているのだと思うな。

 

 

 

専業主婦は暇じゃない。家事と育児が超大変だから。

 

私も専業主婦は暇だと思ってました。

 

いや~、小さな子ども(3歳以下)のいる専業主婦なんかは、ブラック企業並みの忙しさですね。

 

0歳児を育ててるうちは、24時間営業のコンビニ状態です。子どもが泣けば乳を与え、夜中も数時間おきに起こされる生活。

 

母乳は血でできているので、自分の血液を削って子どもに吸わせているようなもの。体力も気力も限界まで消耗します。人間の仕事じゃないと思えるくらいハードでした。

 

子どもが2歳になればイヤイヤ期。家庭内に小さな暴君がいる。暴君はありえない要求(夜中にテレビが見たいなど)をしてきては、泣きわめき、暴れ、悪態をついてきます。

 

怪獣と一日付き合いながら、合間に家事。洗濯、洗い物、掃除、料理。かなり手抜きをしても、ゆったりなんて出来ない…。

 

子どもが小学生になる頃には時間ができるかもしれません。でも、それまでホントに長いです。

 

一日一日時間が過ぎるのが、仕事をしていたときよりずっと長く感じます。

 

産む前は、「子どもが小さいうちは、子育てに専念したい」と思ってたんですが、

 

産んだ後は、「専業主婦より、子どもを保育園に預けて働いた方が楽~」と思いました。

 

 

超大変なことをしてるのに、稼ぎがないしんどさ

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家事と育児はめちゃくちゃ大変な仕事であるにも関わらず、お金がもらえません。

 

家庭の仕事はプライスレス?旦那さんが働いてくれてるんだからいいじゃない?

 

…って、思ってましたよ。私も。

 

でも、夫に経済的に依存して、自分の稼ぎがないって、精神的にしんどいです。

 

自分の食いぶちぐらいは自分で稼ぎたい。ニート扱いされたくない。夫と対等な関係でありたい。

 

「誰のおかげで食べていけるんだ!!」

 

なんて発言、昔はテレビドラマとかでも言ってましたよね。(今言ったらモラハラです)

 

私は、絶対に夫にそんなことを言われたくないし、思われたくもないし、「稼ぎがない」という弱みを握られたくもないです。

 

仕事をしていないからといって、家事や育児や介護など、家の中の面倒なことを押し付けられたくありません。

 

 

 

結婚しても不安は尽きない

 

今の時代、3人に1人の人が離婚するらしいです。つまり、結婚は永久就職ではなく、倒産率3割の会社に就職するようなものなのだそう。

 

この人と離婚することになったら?うつ病で長期療養しちゃったら、死んじゃったらどうするんだ!?

 

結婚したらずっと安泰じゃないです。次から次へと不安は尽きません。

 

死んでしまったときの保険はあります。遺族年金ももらえるし、保険会社の死亡保障や収入補償保険に入っておけば安心かもしれません。

 

でも、自分が働いていれは、働くこと自体が保険になります。どちらかが倒れても大丈夫。イヤになったら離婚できますし。

 

 

 

専業主婦は孤独

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専業主婦ライフはホントに孤独です。

  

子どもとふたりきりの生活はメリハリがなく、煮詰まります。同じ遊び、同じテレビ、同じ家事。同じパターンの繰り返し。

 

子育て支援センターに行ってみるも、繰り広げられるうわべだけの会話。本当の友達は一人もできませんでした。

 

自分の名前を呼ばれることもない。閉ざされた「家庭」という場所にしか自分の居場所がない。社会に必要とされていない感覚です。

 

キャリアを積み重ねてバリバリ働く友だちと比べて、焦りも感じます。

 

家事と育児は意義ある仕事ですが、日々の生活の中で「ここまでやった」という達成感が得られません。

 

私、このままでいいのかな?

 

そんな気持ちを抱え、孤独感が募ります。

 

 

精神的にしんどいのはワーキングマザーよりも専業主婦

 

私は、専業主婦に憧れていましたが、専業主婦ライフを楽しめる人間ではありませんでした。単純に向いてないんです。

 

専業主婦ライフを楽しめる人もたくさんいるのだと思います。

 

家事や育児は本当に大変な仕事です。一人の人間を育て上げる育児は偉業です。しっかりこなしている専業主婦の方を見ると、尊敬の念を抱きます。

 

でも、これから結婚する女子たちが、安易に「専業主婦になって楽したい!」と思って仕事をやめるつもりならば、ストップと言いたい。

 

専業主婦は楽じゃないから!ハードワークだから!!

 

 

 

専業主婦のしんどさを描いた名作「離婚してもいいですか?」

 

この記事はよくコメントがつきます。

 

「どう考えても専業主婦よりワーママの方が大変でしょ」とか。

 

私が言いたいのは物理的な大変さ(時間がない・体力的に大変など)ではなく、精神的なしんどさのことなんです。

 

読んでいただきたいのはこちらのコミックエッセイ。

 

専業主婦の心の辛さをリアルに描いています。「専業主婦の何が辛いのかわからん」という方はぜひこの漫画を読んでみてほしい。

 

主人公の翔子は仕事がイヤで出産後に家庭に逃げます。晴れて専業主婦になったときは「これからこの子と夫のことだけ考えて暮らせるんだ すっごい幸せ」と思っていたのにー

 

数年後には離婚を考えるようになっています。

 

「おまえはくだらないなほんとに!家でゴロゴロ昼ドラばっか見てるからそんな貧相な発想しかできないんだよ みんな必死でがんばってんのになんなんだおまえは!」

 

夫からこんなモラハラ発言をされても、翔子は何も言い返せず「ごめんなさい」と言うだけ。

 

私なら「会社でリーマンやってるのがそんなに偉いの?子育ての方がずっと命張ってるわ!」と言い返すのに。

 

でも翔子は言い返せない。なぜなら、「お金がない 仕事がない 自信がない」から、だまっていることしかでないのです。

 

やがて精神的に限界を感じ、心療内科に通うように。そこで医師から「仕事をさがしてください。自分の力で生きる力をつけてください」と言われます。

 

翔子は介護の仕事を始めます。家事と育児は大変で毎日ヘトヘトです。でも自分の力で稼げるようになり、介護士の資格も取って、自信を取り戻していきます。

 

自信を回復した翔子は夫にやられっぱなしではなく言い返せるようになり、ついに離婚を切り出すのです。

 

人がいちばん辛いのは「自信を失うこと」自尊心の回復が何より大切なのだと気づきました。

 

 

おすすめは資格の勉強。勉強は人生を変える

 

「専業主婦が辛い」と感じるのは、向上心がある証拠です。

 

だって、子どもが幼稚園に入園すれば子育てはだいぶ楽になりますから、時間的・体力的には楽をしているはずなのです。

 

なぜ専業主婦でいることが辛いのかといえば、「私このままでいいのかな」という不安や焦り、孤独感のためではないでしょうか?専業主婦であり続けることで、自信を失っているからではないでしょうか?

 

現状に不満や違和感があるならば何か行動を起こすべきだと思います。

 

もっとも有効なのは翔子のように外に働きに出ることですが、子どもが小さいうちに新しい仕事を始めるのはとてもハードルが高いですよね。相当ガッツがないと厳しいです。

 

私がおすすめするのは資格の勉強をすること。

 

翔子も介護士の資格を取るために寝る間も惜しんで必死に勉強するのですが、ぜんぜん辛そうじゃない。むしろ、目標に向かって生き生きとしています。

 

何か目標があると毎日の生活に張りが出ます。私も育休中に何か目標がほしくて保育士の資格を取得しました。そのおかげで「今の仕事が辛くなったら資格を活かして転職しよう」という精神的な余裕ができました。

 

勉強は人生を変えます。人生の選択肢が増えます。

 

おすすめは仕事を始めたくなったときに就職に役に立つ資格ですね。

 

簡単に取れる資格なら簿記。私も簿記の資格を取得しているのでノウハウはこちらの記事にまとめています。お金をかけずに学べて、仕事にも生かせるのでかなりおすすめです。

www.lifeworkshare.com

 

科目数は多くてちょっとハードル高いですが、人手不足で必ず就職できる資格「保育士」もおすすめです。

www.lifeworkshare.com

 

ほかの資格情報を調べるなら「BrushUP学び」というサイトがかなり便利です。取りたい資格の内容が分かるだけでなく、地域を選択して通信講座や通学スクールの情報も検索できます。

 

資格スクール情報なら
【BrushUP学び】

 

ぜひ何か新しいことを始めて、生き生きした人生を取り戻してください